在宅での認知症介護はどこからが限界なのかを検証するブログ

勝負師は認知症になりにくい?闘争心や意欲が認知症を防ぐ

      2016/06/29

・勝負師は認知症になりにくい

勝負師、とくにパチンコや麻雀、株、FXなど勝負の世界で生きている人は認知症になりにくい、と言われています。ただし漠然とパチンコや麻雀、株をやっているのではダメで、勝ためにさまざまな研究をして日夜努力をしなければなりません。

 

麻雀は昔「ドンじゃら」と呼ばれる子ども用の麻雀があり、それにかなりはまっていた時期がありました。牌を揃えるだけ(たしかドラゴンボールのキャラクターで)の単純なゲームでしたが、それでも「アイツが悟空の牌を持っているのでは?」「ヤムチャの牌があとひとつで揃う」と腹のうちにさまざまな思惑をもち、駆け引きをしながら真剣勝負でゲームをしていました。

 

「勝つ」ことはとても難しく、大変なことでした。だからこそ勝てたときの爽快感や達成感はひとしおでした。

 

勝負師は「勝つ」ためにかなりの研究を行っています。パチンコもただ漠然と楽しむだけでは「お金のかかる娯楽」にしかなりません。本気で勝とうと思えば人並み以上の努力や時間、お金がかかります。

 

その情熱や執念、意欲が、利益を生みだすとは限りません。それでも何かに熱中している間は脳細胞が活発に動き、かなり刺激を受けているはずです。認知症になっている場合ではありません。

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・介護施設に採用されるギャンブル

 

ところが最近介護施設にも、ギャンブルのひとつであるパチンコや麻雀が導入されているそうです。【健康マージャンで認知症予防と老化防止を】意外な内容でビックリしました。大変参考になりますので、ぜひお読みください。

 

介護施設にパチンコや麻雀を置いているのは認知症予防や老化防止のためのようですが、少なくとも認知症予防にはなりそうです。ただ何も考えずにパチンコや麻雀をするだけではあまり効果がありませんが、「勝つ」ために戦略を立て、時間をかけて研究し「絶対に負けたくない」という気持ちで行えば、脳も活発に動くようになります。

 

パチンコは特殊な器具が必要なので一般的な介護施設での導入はむずかしいでしょう。けれど麻雀やオセロなどのゲームなら場所もとらずお金もそれほどかかりません。

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・お金をかけるのはタブー

 

なかには賭け麻雀をする方がいるかもしれませんが、お金がかかると人間の理性が狂うものです。目の前に積まれた小銭に翻弄されて「負けた分を取り返したい!」と肉体的、精神的にボロボロになる方もいます。

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ギャンブルを本当に楽しめる方は、欲をコントロールする自制心を身につけています。介護施設でお金をかけて麻雀を行うと、金銭的なトラブルにより円満な人間関係が維持できなくなります。

 

お金をかけずない環境で、麻雀やパチンコ、オセロなどのゲームが勝負師の感覚で楽しめるのが理想です。

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